転職した。家族を呼びたい!

  • 2016.08.10 Wednesday
  • 14:29

技術・人文知識・国際業務ビザを持って日本で働いている方が、何らかの理由で別の会社に転職することはよくあります。

そして、本国の家族を日本に呼び寄せるタイミングが、転職後になることもあるでしょう。

その場合、その家族は「家族滞在ビザ」を申請することになりますが、ビザの申請の際には、入国管理局から夫婦関係や親子関係の証明だけでなく、

転職先の仕事内容や就業場所、給与額等まで詳細な説明を求められるケースがあります。

 

家族滞在ビザの申請なのに、どうしてここまでの資料の提出を求められるのでしょうか。

 

一見、この家族滞在ビザの申請と技術・人文知識・国際業務ビザは関係ないのではないかと思いがちですが、

家族滞在ビザが許可されるためには、

そもそもその技術・人文知識・国際業務ビザを持っている扶養者がそのビザに適した活動をきちんと行っていることが必要です。

 

また、転職した場合には、その旨を14日以内に入国管理局へ届出することになっていますが、

これはあくまでも届出のため、

転職先の仕事内容が技術・人文知識・国際業務ビザの要件を満たしているかどうかまでは、入国管理局側は把握していません。

 

そのため、そもそも今回扶養者になる人自身の技術・人文知識・国際業務ビザに

問題がないかを入国管理局が確認できるよう、

家族滞在ビザの申請の際に、転職先の仕事内容や就業場所、給与額等についての説明を求めるわけです。

 

このとき、転職先の仕事内容が技術・人文知識・国際業務ビザの要件を満たせていなければ、家族滞在ビザが許可されることはありません。

 

転職後にご家族の家族滞在ビザの申請する際には、ぜひ上記注意点を参考にしてください!

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