高度専門職ビザの方は転職のときに必ず変更申請!!

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 14:22

「技術・人文知識・国際業務ビザ」などの一般的な就労ビザの方が転職する場合は、転職先でも転職前と同様の仕事内容に従事するなどで引き続きビザの該当性が認められれば、特にビザの変更手続きを行う必要はありません。

※ただし、入国管理局へ転職した旨の届出を提出する必要があります。

届出制度の詳細については、前の記事「各種届出、きちんとだしていますか?」をご参照ください。

 

しかし、「高度専門職ビザ」の方は、転職するときに必ず在留資格変更許可申請を行わなければなりません

 

たとえ在留期限が残っていたとしても、仕事内容が同じでも、また、転職先でもポイント計算表で高度専門職ビザの点数要件を満たしていても、「高度専門職ビザ」から「高度専門職ビザ」への在留資格変更許可申請を行い、改めて許可をもらう必要があります。

 

というのも、「高度専門職ビザ」は申請時と同じ会社に勤めている間のみ有効とされており、ほかの機関での勤務に変更した場合は「高度専門職ビザ」は無効となってしまうのです。

実際に、在留カードの就労制限の有無の欄には「指定書記載機関での在留資格に基づく就労活動のみ可」と記載があり、パスポートには指定書が貼られ、会社名が記載されているはずです。

 

そして、在留資格変更許可申請とともに、ほかの就労ビザの場合と同様、入国管理局へ転職の旨の届出を行う必要があります。在留資格変更許可申請と転職の旨の届出は別の手続きとなっているため、注意が必要です。

 

ちなみに・・・、転職先で「高度専門職ビザ」の要件を満たすことができない場合は、「技術・人文知識・国際業務ビザ」などへの在留資格変更許可申請を行うことになり、「高度専門職ビザ」で受けていた優遇はなくなってしまいます。

 

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