元研修生のビザの取得は難しい

  • 2017.06.19 Monday
  • 16:16

就労ビザの相談を受ける際、過去の来日歴を聞いていると、研修生として来日したことがある、という方がいます。

また、現在日本で研修生として働いている外国人を、自分の会社で雇用したい、という企業の方もいます。

 

これらのケースの場合、申請しても許可を取るのが非常に難しいといえます。

なぜなら、入国管理局は、既に2014年の行政書士向け研修会で、このようなケースに難色を示しているからです。

 

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以前から元研修生(現在は、実習生という)の再来日は、

研修制度の趣旨と違うという理由で、入管は難色を示してきました

昨年の12月、入管の担当官は行政書士を対象とする研修会で、
元研修生の再来日は想定していないと、再来日の可能性を否定する意見を述べました。

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研修制度の趣旨とは、

日本に来て技術を学び、その技術を本国に持ち帰って技術向上に貢献することです。

よって、研修ビザで日本に来た人は、帰国後は一定の期間、その技術を伝える期間があることが想定されており、

それがなされてないうちは、就労ビザを取得して再度日本に来ることが非常に困難なのです。

 

では、一定の期間とはどのくらいなのでしょうか。

帰国後、どれくらいたっていたら、就労ビザの申請が可能なのでしょうか?

 

こちらについても、明確に●年という定義はありません。

十分に技術を伝えることができた、といえる期間なので、1年か、はたま3年か…

 

 

 

 

 

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